太陽・煙・無秩序
今日は職場につく前に、いつもの広場で献血したじい様が貧血でぶっ倒れているところを眺めながら朝飯食いつつタバコ吸ったがうまかった。
ちなみに爺様は献血してる職員さんに介抱されていたけど、ほどなくして救急車が来た。
年寄りは大変だなあって思いながらなおもタバコを吸ってたら、知らないおっちゃん
にタバコを一本たかられた。
俺の職場があるところは昇天間近のジジババが多い上に朝から出来上がってる落伍者やカレー屋のインド人がフィーバーしていたりとむさ苦しく、若者には耐えがたい街である。
朝からちょっとカオスだった。
そして職場に着くやいなや、担当の営業部の人が俺の同期にパワハラしていることを愉快に本人から告げられた。
俺は何故かまあまあ気に入られてるっぽいから平気である。
しかし今日のスタートは初夏のさわやかな風に似合わず混沌としていた。
業務中は忙しくて何したかよく覚えてない、てか別に思い出したくもない。
それよりなにより今日はなんと激早19:30に退勤できたもんで、うれしくてやっぱりいつも広場でタバコ吸いながら親に連絡入れた。
んでもって武藏屋で味玉ラーメンを食って帰ったのであった。
んー、充実?した1日だったなー。
タバコの吸いすぎで肋骨が痛い。
暇になってさっき久しぶりに絵を描いてみたけど、中学生みたいな絵である。
絵の質もそうだが、厨二くさい。
つーか、ちんこもケツの穴もくさいし
もう寝よう。
明日こそ天使のラッパがなりますように。
おわり。