いちゃラブセックスとはなんなんだ
仕事が終わっても、なんか体も頭もまだ動く。
最近仕事に慣れたのかずーっとハイな状態が続くようになった。
これは地味にうれしい。
でも脳がマヒしているだけで実際には疲れているんだろうな。
体がハイな一方でそう感じる。
余計な事を考えなければ、まあ疲れないと結論づけれそう。
社会人二年目だけど、仕事と生活のコツがつかめてきたかもしれない。
まあ、まだだろうけど素直に今の状態を喜ぼう。
今日は暴風で雨強くて外でまともにタバコが吸えんかった。
んでシャノアールに行ってみたんだが、カフェオレ一杯360円くらいだった。
場所代込み系の喫茶は高いなあ・・・コメダもそうだけど。
タバコで一息が素直にできない一日だったなあ。
俺の生きがいの三分の一がタバコだからつらかった。
しかしラキストはうまい。洋モク大好きだけど、マルボロよりラキストだな。
マルボロはもちろんうまいんだけど、パンチが弱いんだよな。
去年まで夏の定番がブラメンだったけど、春くらいに吸ったら糞まずく感じた。
ラキストは偉大である。何本吸っても飽きないんだよな。
まあ、わかばも大好きなんだけどなあ。
わかばのいいところは安い以外にも、たまにめちゃくちゃうまいのが数本入ってるとこだな。
その味が忘れられなくてたまに吸っちゃう。まずいのは糞。畳と薬をかみ砕いたような味である。
タバコはやっぱりいいな・・・。うまい。
ところで、いちゃラブセックスとはなんだろうか。
私が思うにいちゃラブセックスとは快楽の至高である。
そもそもセックスとはいちゃ要素があるからこそ初めて成立するものであると私は思う。
性欲のままにセックスするのは快楽を求める方法としてはいささか弱いのである。
相手を求めるからこそ、脳が覚醒し通常以上の快感が体に走るのである。
そう、本番あり風俗を思い出してほしい。あそこで繰り広げられる肉弾戦は自分が求めていた真の快楽といえるのであろうか。
おそらく答えは否であろう。
初めて出会った相手とたかだか10数分でベッドインしたところで、脳が相手を欲するのであろうか。
間違いなく、快楽を欲するためだけにぽこちんだけが覚醒しているのではないか。
脳が快楽を得るのではなく、ぽこちんが快楽を得ているのである。
こうなると、快楽で真に絶頂することはないであろう。
つまり、いちゃ無しでのセックスはちんぽの快楽であり、自慰行為と大きな差はないのである。
人が感じる真の快楽はちんぽからではなく脳からのものである。
それゆえ、いちゃラブセックスとは真の快楽を得られる最高峰の性遊戯なのである。
セックス、性至上主義的行為はいちゃ要素があることが必要条件なのである。
つまり、いちゃラブセックスとは一般論での扱われるセックスのことなのである。
ねむい。
寝る。
呪詛の暗雲よ、明日の光を奪いたまえ。
おわり。